こんにちは、山中敦子です。
楽器を習う事はメリットだらけ!
ピアノを習うと、運動機能をつかさどる脳が活性化します。
決断力や集中力を担う脳が活性化します。
感性も育ち豊かな心になります。
幼少期から音楽レッスンを受けていると、外国語が習得しやすくなります。
夢や目的に向かって、社会の中で協調的に生きる為の能力、「生きる力」(人間指数)が高まります。
これらは全て研究結果として発表されています。
お子さまの習い事を決める時って、悩みますよね。
全部習わせてあげたいけれど、そうもいきません。
子どもにとって遊びの時間は、、とっても大切です。習い事に追われて遊ぶ時間が無い・・・。
そんな事にならない様に、習い事は選び抜く必要があるかと思います。
ピアノを習うメリットを挙げますと・・・
左右ばらばらに手先を動かす事で運動に関わる脳の部分が活性化。
他の教室に通っていた時は、集中もできないし、お喋りばかりでした。
家で練習をするなんてなかった息子が、レッスンで集中していると聞いて、びっくりました。
自宅練習も自ら楽しんでやる姿に、感激しました。(保護者感想)
楽器を練習した子ほど、集中力に関する脳が発達。
音に敏感になるため、聴覚が発達し、外国語の発音を聞き取ったり、脳内処理能力が高まる。
ピアノの練習によって、脳が活性化された結果、目的達成の為の主体的に生きていくのに必要な能力が育つ。
塾やスポーツよりピアノを習っている子どものHQ(生きる力」が突出して高い。
このように、研究結果にも出ている様に、ピアノレッスンは、すべての脳機能を高めてくれるのでオススメします!
これからの未来を生きていく子ども達に、必要な力はこの「生きる力」と言われ、2020年には教育改革により、戦後IQ(知能指数)重視だった日本の教育からHQ(生きる力)を重視する教育に変わり始めています。
未来を生きる子ども達に必要な
「生きる力」を育める習い事こそが、ピアノ(楽器)レッスンなのです。
そして、身に付いた技術は、一生の宝物になる素敵な習い事です。