こんにちは。

東大和市・小平市のポンテムジカ音楽教室代表の山中敦子です。

 

ポンテムジカ音楽教室は「できないかも…」「ムリ!」と言う子ども達を「できた!」の笑顔に変えます!

子育てをしていると

 

「うちの子、自信がないな…」

 

「失敗を怖がって挑戦しないな…」

 

「何かあるとすぐに『ムリ!できない』と言ってしまう…」

 

そんな姿に心配になることはありませんか?

 

実は、子どものやる気や自己肯定感、そして将来の成長には、周りの大人の声かけが大きく影響していることが分かっています。

 

発達心理学には、「ピグマリオン効果」と呼ばれる有名な心理現象があります。

 

ポンテムジカ音楽教室でも、この考え方を大切にしながら日々レッスンを行っています。

 

今回は、子どもの可能性を伸ばすピグマリオン効果について、子育て中の保護者の皆さまにも分かりやすくご紹介したいと思います。

ピグマリオン効果とは?

ピグマリオン効果とは、

「相手に期待をかけることで、その期待に応えるように成果が向上する現象」のことです。

 

教育心理学の研究では、教師が「この子はできる」と信じて接した子どもたちは、実際に学力や意欲が向上する傾向があることが知られています。

 

実際の研究と実験により結果として出ています.

 

つまり、

「あなたならできるよ」

「きっと大丈夫」

「頑張ればできるようになるよ」

という前向きな期待が、子どもの成長を後押しするのです。

 

反対に、

「どうせ無理」

「あなたには難しいかな…」

「できないんじゃない?」

という言葉を受け続けると、子どもは自分自身を信じられなくなってしまいます。

 

子どもは、大人が思っている以上に周囲の言葉や表情を敏感に感じ取っています。

 

だからこそ、大人の関わり方がとても大切なのです。

子どもは大人の言葉を通して自分を知る

乳幼児期から学童期にかけての子どもは、まだ自分自身を客観的に評価することができません。  

そのため、 「自分はどんな人間なのか」 を周囲の大人からの言葉によって学んでいきます。

  例えば、「最後まで頑張れたね」 と言われ続けた子は、 「自分は頑張れる子なんだ」 と思うようになります。

  一方、 「あなたは飽きっぽいね」 と言われ続けた子は、
「自分は続かない人なんだ」 と思い込んでしまうことがあります。

子どもの自己肯定感は、生まれつき決まっているものではありません。

毎日の声かけの積み重ねによって育まれていくものなのです。

環境を選ぶ事の大切さ

周りの大人の声かけが子どもに与える影響は多大。

 

子どもがどんな環境に身を置くかは、子ども自身には決められません。

 

習い事にしろ、スポーツにしろ、やはりポジティブな声かけをしてくれる

大人の中で学んだ方が良い事は間違いありませんよね!

 

足りない事、できていないことばかりに注目し、直す先生なのか、今できている事を認め、ポジティブな言葉をかけ、導いてくれる先生なのか。

 

これが、お教室選びの大切なポイントだと思います!

ピアノレッスンで見られるピグマリオン効果

ポンテムジカ音楽教室でも、子どもたちはたくさんの挑戦を経験します。

  ピアノを始めたばかりの頃は、 「ドレミが弾けた!」 「両手で弾けた!」 と小さな成功体験がたくさんあります。

  しかし、レベルアップするにつれて、
「難しそう…」
「弾けそうにないな…」
「無理かもしれない…」
と感じる場面も増えてきます。

  特に真面目なお子さんや拘りのあるお子様ほど、
「間違えたくない」
「失敗したくない」
という気持ちが強くなり、挑戦する前から不安になってしまうことがあります。

  そんな時、私たちはこう声をかけます。

「〇〇ちゃんならできるよ。」
「前も難しい曲を乗り越えたよね。」
「少しずつ練習すれば大丈夫。」
「先生と一緒にやってみよう!」

  すると、最初は不安そうだった子どもたちが、
「じゃあやってみる!」
と一歩踏み出せることがあります。  

もちろん、その言葉だけで急に弾けるようになるわけではありません。

しかし、 「先生が信じてくれている」 「できると思ってくれている」 という安心感が、子どもに挑戦する勇気を与えてくれるのです。

そしてその勇気が、 練習を続ける力 諦めずに取り組む力 最後までやり抜く力 へとつながっていきます。

習い事で育つ「非認知能力」

近年、教育の世界では「非認知能力」が注目されています。

非認知能力とは、
・自己肯定感
・やり抜く力
・集中力
・忍耐力
・挑戦する力
・コミュニケーション能力

など、テストでは測れない力のことです。

実は、これらの力は将来の学力や社会性にも大きく影響すると言われています。

ピアノレッスンは、まさに非認知能力を育てる習い事の一つです。

楽譜を読み、
繰り返し練習し、
失敗しながらも挑戦を続け、
一曲を完成させる。

その過程の中で、
「できた!」 という成功体験を積み重ねていきます。

この積み重ねが、
「自分ならできる」 という自己肯定感につながるのです。

ご家庭でできる子どもの自己肯定感を育てる声かけ

ピグマリオン効果は、ご家庭でも実践できます。

例えばお子さんが、
「難しいからやりたくない」と言った時、
「頑張りなさい!」と言う前に、 まず気持ちを受け止めてみてください。

「難しそうに感じたんだね。」
「そう思うくらい難しいことに挑戦しているんだね。」

そして、
「でもお母さんはできると思うよ。」
「少しずつならできそうかな?」
と伝えてみましょう。

また、
「結果」だけに注目するのではなく、
「毎日練習を続けたね」
「難しいところを頑張ったね」
「チャレンジしたことが素敵だね」
など、「過程」を認める言葉が大切。

こうした声かけが、子どものやる気や自己肯定感を育てていきます。

ポンテムジカ音楽教室が大切にしていること

ポンテムジカ音楽教室では、

ピアノが上手になることだけを目標にしていません。

もちろん演奏技術の向上も大切です。

しかしそれ以上に、
子どもたちが
「自分にはできる力がある」
と感じられることを大切にしています。

一人ひとり成長のペースは違います。

慎重派の子
一歩をなかなか踏み出せない子
得意なことも苦手なことも違います。

だからこそ私たちは、
他の子と比べるのではなく、
その子自身の成長に目を向けています。

できないことではなく、
できるようになったこと。
足りない部分ではなく、
頑張っている部分。

そこを認め、励ましながらレッスンを進めています。

まとめ

ピグマリオン効果とは、
「子どもの力を信じることが、その子の成長につながる」
という教育心理学の考え方です。

子どもは、大人から向けられる期待や言葉によって、自分自身を形作っていきます。

だからこそ、
「どうせ無理」
ではなく、
「あなたならできるよ」
という言葉を届けたいですね。

私たちポンテムジカ音楽教室も、一人ひとりの可能性を信じながら、ポジティブな声かけを大切にレッスンを行っています。

音楽を通して、演奏技術だけでなく、
挑戦する力
やり抜く力
自己肯定感
そして未来を切り拓く力を育んでいけるよう、これからも子どもたちに寄り添ってまいります。

お子さまの可能性は無限大です。

その力を信じることから、子どもの大きな成長は始まるのかもしれませんね。

レッスンの様子を保護者様へLINEでご報告

ポンテムジカでは、

お子様の成長を促進させるために、親御様との連携を大切にしております。

 

レッスン状況などを連絡ノートや、LINEで動画や写真なども交えてご報告しています。

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